〒780-8529 高知市九反田2-1
申し込み受付は終了しました
観覧者 | 2,000円 会場払い |
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LT登壇者 | 無料 |
※ライトニングトーク登壇者は、参加費無料!先着12名。 |
2017年一発目のウェブクリエイターズ高知主催の勉強会は、毎年恒例の新春ライトニングトーク大会を開催します。
テーマは自由です。ライフハック系でも良いし、Web系・IT系じゃなくても大丈夫!
ちなみに過去の登壇内容は以下でした。
2014年 https://kochiweb.doorkeeper.jp/events/8049
2015年 https://kochiweb.doorkeeper.jp/events/19558
2016年 http://www.kochiweb.com/event/meeting/meeting_report/entry-91.html
実行委員以外の方の登壇者も募集しています。お申込みの際、LT登壇を選択して下さい。
2017年は日曜開催ということで14時からとなっております。
また、例年新年会もかねておりましたが、LT会場と新年会会場を分けましたのでLTに集中できる環境を整えました。
最新情報はFacebookイベントで配信中!
https://www.facebook.com/events/1269294439795332/
時間 | 登壇予定者(敬称略) | LTタイトル |
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13:30~ | 開場 | |
14:00~ | 開会 | |
LT1 | 前川昌幸 | Sublime TextとeCSStractorでサクサクマークアップ |
LT2 | 片岡幸人 | シェアオフィスを活用してコラボしませんか? |
LT3 | 小橋功 | SNS連動キャンペーン |
LT4 | 小林洋実 | マテリアルデザインでUXを考えてみた |
LT5 | 阿部冴香 | 「お前にはできない」と言われた私がフリーランスを続けられている理由 |
LT6 | 大久保憲之 | 新しい仕事を創るお話 |
15:10~ | 休憩 | |
LT7 | ボーン | 空気を読まないスマートフォンアプリ開発の話 |
LT8 | 鍋坂樹伸 | 手軽になったからこそ知っておいてほしい写真の重要性 |
LT9 | 匿名希望 | WordPressでも最新技術を触りたい! |
LT10 | 永野英二 | webの保守って難しくないですか? |
LT11 | 塩見開 | フリーランスの生産性を上げるライフハックツール |
LT12 | 山崎正宏 | 地方でウェブ制作業をつづけるために |
16:20~ | エンディング | |
~16:30 | 閉会予定(最大延長16:50まで) |
イベント名 | WCK Meeting Vol.47 「新春ライトニングトーク大会2017」 |
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開催日時 | 2017年1月15日(日) 13:30頃開場 / 14:00開演 / 16:30終了予定 ※最大延長16:50 |
開催場所 | 高知市文化プラザ かるぽーと 9階 第3学習室 〒780-0832 高知県高知市九反田2−1 http://www.bunkaplaza.or.jp/ |
定員 | 50名(登壇者含む) |
参加費 | 2,000円 ※ライトニングトーク登壇者は、参加費無料です! |
出演 | 12名 |
主催 | ウェブクリエイターズ高知 |
公式サイト | http://www.kochiweb.com/event/meeting/entry-132.html |
Facebookイベント | https://www.facebook.com/events/1269294439795332/ |
ハッシュタグ | #kochiweb |
フリーランスとして『独り身』で仕事をするようになってもうすぐ3年。「お前にはできない」と言われた私が、自分自身で仕事をするために、何を考えたのか、何を大切にしてきたのか。一番の転機となった2012年を軸に今一度、人生を振り返りながらお話しします。
愛媛県松山市在住。
公的機関の事務員などの仕事を経て、2003年に入社した会社で楽天市場に出店する複数のショップの管理・制作を担当することに。
その後「本格的にWeb制作をしたい」という思いがつのり、2007年、地元を飛び出して松山市のWeb制作会社に入社。更新・運用担当、Webデザイナーを経て、2014年より屋号『フレーズライン』としてフリーランスに。主にWebデザインとアプリデザインを制作。
ヒアリングや資料からクライアントの思いや考えを様々な角度から想像し、それを軸にデザイン制作、提案するスタイルを模索中。
2014年には松山にてWeb系(デザイン寄り)の勉強会団体AED(All Ehime Digitalcreators)を立ち上げ、勉強会の開催ほか、毎月1回『AED-LABO』としてYouTube Liveにて配信を行っている。
現在は代表権をメンバーに譲り、県外コミュニティへの宣伝や周知・グラフィックレコーディング担当として地道に活動中。
ソーシャルメディアを活用してブランディングをおこなう手法のひとつをご紹介。アンバサダーを活用し、キャンペーンをおこないソーシャルメディア上で商品、サービスの認知を普及する方法の紹介。
職種:Webディレクター/Webデザイナー/マークアップエンジニア
出⾝:⾼知県幡多郡⿊潮町
生年月日:1981年12月11日
活動拠点:主に⾼知県⾼知市(時々出張で東京、大阪にいます)
大学卒業後、東京都内のWeb制作会社に約7年勤務し、2013年4月にフリーランスのWebデザイナー兼ディレクターとして活動を開始。
現在は東京のWeb制作会社グラヴィーの非常勤役員を務め、2016年5月にグラヴィーの高知拠点を設立するため高知市に移住。
現在は主に東京、大阪のWeb制作案件を中心に受託開発し、WCKのメンバーの皆様にご協力いただきつつ、活動中。
フリーランスは体が資本!ということで、フリーランスの生産性を上げ、2017年を健康に過ごすための高コスパなライフハックツールを紹介します。
1990年生まれ。ローカルメディア「ありんど高知」編集長。高知県在住フリーランス。 19歳でうつの末、四国88ケ所歩き遍路旅を敢行。旅の楽しさに目覚めました。以後、旅する生き方を模索中。ガジェット、カメラ、バイク、アニメ、高知が大好き。
デザインや制作は得意だけど手離れをよくしたい…というweb屋さん向けのサービスをPHPerとインフラエンジニアのユニットが始めました。
webディレクター/エンジニア/プログラマー JimdoEvangelist
会社員時代に金融系営業職とITソリューション営業を経験後インフラエンジニア兼プログラマーにジョブチェンジ。
インフラエンジニアとして大学病院、電機メーカーなどで勤務。
サーバーやネットワークの設計・構築を中心にシステム開発に携わり、2012年頃からフリーで活動を開始。
2015年にデザイナーの妻がweb制作事務所「よろづ屋」を開業したことをきっかけにweb制作にも携わるようになる。
よろづ屋ではwebディレクションをはじめ、デザイン以外の全業務をおこない。
クライアントに負荷がかからないホームページ制作・運用支援と実際の業務改善のアドバイスをおこなう。
好きなものはデジタルガジェット、テレビを見ること、ガンプラを作ること。
まだまだ厳しい地方経済下においても、堅実にウェブ制作業をつづけるための考え方やノウハウを制限時間内で一気に吐き出すつもりでお話します。
1972年石川県羽咋市出身。香川県高松市在住。大学にてメカトロニクスを専攻し大手空調設備会社に就職するも3ヶ月で退職。広告制作を行うクリエイティブオフィスに入社。
写真製版・DTP・書籍出版・CD-ROMコンテンツ制作・Web制作など様々な広告制作に携わり、1998年独立。WEB専門の制作プロダクション「hertz(ヘルツ)」を設立。2001年より東京事務所を開設し、東京の案件も四国にいながら受注している。
2009年から地域のWeb制作者のコミュニティ「Webridge Kagawa(ウェブリッジ・カガワ)」にてCSS Nite in TAKAMATSUなど各種セミナーイベントやワークショップを開催し、地方のWeb制作者の技術力アップや意識改革から地位向上につなげる活動を継続している。
地域活性に必要な「お仕事」を創る話とプロデュース商品の紹介をします!
1969年高知市生まれ
高知県6次産業化プランナー
地域コーディネーター
量販店社員、飲食サービス業、販売サービス業などさまざまな業種の仕事を経て2010年に6次産業化プランナーとして独立。
農産物販売、加工品開発、商品プロデュースを手掛ける。
2017年より観光ガイドを通じて地域活性に繋がるプロジェクトを始動。
第一弾として旅行商品をプロデュース。
3月の開催に向けて邁進中!
趣味はダーツ 今年年男の47歳
空気を読まないスマートフォンアプリ開発の話
内容:スマートフォンアプリの運用&開発で個人的にイケてないこと、やってほしくないことを話します。
それに加え、高知県の情報アプリ「Smatosa(スマとさ)」を紹介します。
「ボーン」です。2004年から日本に住んでいるタイ生まれ。
2010年〜2015年 東京都内のWeb系企業の会社員。
2015年5月 諸事情で高知県に移住。
現在はフリーランスのエンジニア、Webアプリケーションやスマートフォンアプリ開発などの仕事をしています。
制作ツーツが充実してくるにつれて、プロとアマの差がなくなってきている時代と言われ久しいです。
今後ますます垣根が低くなった時、みなさんはプロとしてお客様に何を提供できるでしょうか?
写真撮影の場合は「撮れる」「魅せる」だけではない、その先の魅力を提供しなければ発注されなくなる仕事です。
コマーシャルフォトグラファー(広告写真家)の鍋坂が、何を考え撮影をしているかをお話します。
このセッションがみなさんのこれからの強み、お客様に提供できるメリットのヒントになればと思います。
コマーシャルフォト サン・スタジオ所属
広告写真家 ディレクター
1975年、兵庫県姫路市生まれ。中央学院大学商学部商学科卒業。香川県高松市在住。
東京都内の印刷会社営業職を経て、2003年に実家が運営する「コマーシャルフォト サン・スタジオ」に入社。
広告写真家として活動し、食品・化粧品・洋服・人物・風景など、さまざまなジャンルの撮影に対応。
また、企業の広告活動のディレクションを行うなど、写真を軸としたコミュニケーション戦略の企画立案も行っている。
2012年より専門学校 穴吹デザインカレッジにて非常勤講師。
CSS Nite in TAKAMATSUオフィシャルフォトグラファー。
Jimdo Expert
著書
『Web制作と運営のための写真撮影&ディレクション教本~段取りから準備、撮影テクニック、実践ポイントまで~』(マイナビ)。
http://www.amazon.co.jp/dp/4839950660
はじめてWEB エキスパートコラムで「写真撮影入門」「写真撮影実践」「ウェブサイト運営のためのスマートフォン撮影テクニック」を寄稿。
http://hajimeteweb.jp/
開発状況が芳しくなく、利用者が減少しているだろうSublime Textですが、一部の人たちの間で「これがあるから離れられないんだよなー」というキラーパッケージがあります。それがeCSStractorです。このLTで離れられない理由をお伝えします!
CD/VIDEOレンタル店店長、バーテンダーを経て1999年に広告制作事務所でWeb制作に従事し、2014年7月よりイー・ネットワークスに所属。業務の他に登壇・執筆・翻訳などを行う。okayama-js主宰。CPIエバンジェリスト。
主な著書として『レスポンシブWebデザイン入門』(技術評論社)、『現場のプロが教えるWeb制作の最新常識』(MDN/共著)、『Web制作者のためのSublime Textの教科書』(インプレス/共著)などがある。
地元高知で活躍される(IT関連の)皆さんが、シェアオフィスを活用したコラボレーションで、仕事・コミュニティ活動などを広げてゆくための話です。
前職のITベンチャー企業(株式会社シティネット)に技術者兼経営者として15年間携わり卒業。現在は、株式会社ダンクソフトに所属しつつ、株式会社ソフトビレッジの代表として、高知で複業を実践。
テレワークで各地のメンバーと協業しつつ、クラウドのソフト開発を行いながら、ITコンサルティング、IoTサービス提供、ドローン4K映像撮影などを行う。また、JAWS-UG、kintoneカフェなどのITコミュニティに参加、地方のIT技術者が楽しくスキルアップする場作りにも挑戦中。
最近マテリアルデザインを使っています。
デザイン初心者=いちユーザーとして考えたことをお話しようと思います。
1990年、高知県生まれ。京都府在住のWebエンジニア。
3年間東京でSEとして働いた後、
2016年5月にWebエンジニアになるため関西に転職。
転職後は通販サイトの企画・設計・デザイン・開発などを担当。
まだまだ経験が浅いので、いろんなイベントに参加して勉強中。
学生の頃にボランティアをしたことで東南アジアが大好きになり、
大学後半の夏はほとんどカンボジアとタイで暮らしていた。
http://www.kochiweb.com 高知県内のウェブクリエイターのスキルアップを目指し、情報交換や勉強会などを行える場を提供することを目的に立ち上がりました。 高知県在住の、ウェブクリエイター(ウェブプロデューサー、ウェブディレクター、ウェブデザイナー、マークアップエンジニア・・・etc)など、ウェブに従事するかたがメインの会ですが、エンジニア、企業代表、営業、個人事業主、さまざ...
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